沖縄本島南部でおすすめの観光スポットは?沖縄県民が定番から穴場までご紹介

観光情報

沖縄本島南部は、沖縄で最高位の聖地とされる「斎場御嶽(せいふぁうたき)」や神の島と呼ばれている「久高島(くだかじま)」など多くの聖地が点在しています。

また、南城市を中心とした東海岸一帯には、海を一望できる、眺望が自慢のカフェがたくさんあり、カフェ巡りが人気のエリアでもあります。

 

今回は、沖縄本島南部のおすすめ観光スポットをご紹介していきたいと思います。

 

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沖縄本島南部とは?

一般的には、沖縄本島南部とは、那覇市以南の那覇市、豊見城市、糸満市、南城市、八重瀬町、与那原市、南風原市を指します。

 

一番南にある糸満市や知念半島の先にある斎場御嶽(せいふぁうたき)でも、那覇市内から1時間ほどで行くことができます。

半日程度で南部を一周することができるので、沖縄旅行最終日の観光にもおすすめです。

 

 

沖縄本島南部の観光スポットを定番から穴場までご紹介!

斎場御嶽(せいふぁうたき)

斎場御嶽は、琉球創世の神「アマミキヨ」が造ったとされる聖地で、沖縄を代表するパワースポットでもあります。

 

「御嶽」とは、南西諸島に広く分布している聖地の総称のことで沖縄県内各地にたくさんあるのですが、御嶽の中でも最高位とされるのが、斎場御嶽です。

 

 

琉球国王や、琉球王国の神事を担った神女・聞得大君(きこえおおきみ)が参拝し、国家行事とも関わりが深い場所と言われています。

 

現在でも参拝者が後を絶たずに、神聖な場所として大切に守られている場所です。

以前は琉球王国政府の関係者しか入ることができなかった場所で、観光客がたくさん訪れるようになった今でも、周囲は深い森に囲まれており、神聖な空気に包まれていて、参拝した後は心が洗われたような不思議な感覚にもなるんです。

 

現在では世界遺産に認定され、「沖縄一のパワースポット」とも言われていることから、人気の観光スポットになっています。

 

【参考記事】沖縄一のパワースポット・斎場御嶽の所要時間や入場料は?

 

 

知念岬公園

斎場御嶽の駐車場のお隣にある知念岬公園は、穴場の絶景スポット。

あまりガイドブックでも紹介されず、斎場御嶽を訪れた人もスルーされる方が多いのですが、沖縄県民の私からしても感動するほどの絶景が楽しめます。

海にせり出した岬には青々とした芝生が生えていて、小さなお子さんを遊ばせるのにもピッタリの場所です。

 

ここからはどこまで広がる太平洋の大パノラマを楽しめ、神の島とも呼ばれている「久高島(くだかじま)」も見ることができます。

 

 

近くではパラグライダーも飛んでいて、最高の景色ですよ。

 

【参考記事】沖縄南部屈指の絶景!知念岬公園は太平洋の大パノラマが楽しめるスポット

 

 

ニライカナイ橋展望台

ニライカナイ橋は、全長1.2キロほどの橋で、大きなカーブを描いていて、高低差があるので、浮遊感が楽しめる人気のドライブスポットです。

ニライカナイ橋を下っていくと目の前には真っ青な海が見下ろせるようになっていて、走っているととっても気持ちがいい!

 

そんなニライカナイ橋を一望できるのが、「ニライカナイ橋展望台」です。

晴れた日には空を近く感じることもでき、最高の景色を楽しむことができます。

 

ちょっと場所が分かりにくいので、↓下記の記事↓で場所をチェックしてください。

【参考記事】ニライカナイ橋展望台への行き方や駐車場は?

 

 

おきなわワールド・玉泉洞

おきなわワールド・玉泉洞は、沖縄の歴史や文化、伝統芸能を学ぶことができるテーマパークです。

 

築100年以上の赤瓦屋根が沖縄らしい古民家を移築し、琉球王国を再現した「琉球王国城下町」エリアや、国内最大級で、100万本以上の鍾乳石が圧巻の「玉泉洞(ぎょくせんどう)」間近でハブをみることができる「ハブ博物公園」など様々な施設があります。

 

 

古民家の中では染物や紅型、琉装着付けなど様々な体験をすることができますし、伝統芸能のエイサーをアレンジした「スーパーエイサー」の演舞も見ることができ、沖縄の魅力がぎゅっっと凝縮された観光スポットです。

 

【参考記事】おきなわワールドの見どころや所要時間、割引情報は?

 

 

ガンガラーの谷

ガンガラーの谷は、おきなわワールドのすぐお隣にあります。

 

ここは、数十万年前に崩落した鍾乳洞跡地に広がる森を巡る観光スポットです。

現在でも発掘調査が行われており、考古学的・民族学的にも価値ある場所なので、ガイドツアー(要予約)に参加して回るようになります。

亜熱帯ならではの植物が生い茂り、特に高さ約20m樹齢約150年の大ガジュマルは神秘的で圧巻の姿です。

 

また、洞窟をそのまま利用した「ケイブカフェ」も他ではなかなかない雰囲気があり、人気です。

 

 

奧武島(おうじま)

奧武島は、奧武橋を渡り、本島から車で行くことのできる離島です。

もずく漁が盛んな漁師の島なのですが、ここで有名なのが、「沖縄風てんぷら」。

沖縄のてんぷらは、衣がぼてっとして分厚くて、塩っ気があり、本土のものとは全然違った独特のものです。

捕れたての魚やもずく、あーさ(あおさ)、ベニイモなど、具材も沖縄らしいものが多いんです。

値段も1つ60円や80円などで、3~4個でお腹がいっぱいになるくらいなので、おやつにピッタリ。

「中本鮮魚店」と「大城てんぷら店」の2店舗が人気を二分しているのですが、個人的には大城てんぷら店がおすすめ。

オーダーを受けてから揚げるので少し待ち時間はありますが、揚げたてのあちこーこー(あつあつ)をいただくことができますよ。

 

【参考記事】奧武島の「大城天ぷら店」は揚げたての沖縄てんぷらが絶品!

 

 

瀬長島ウミカジテラス

那覇空港から車で15分ほど、車で行くことのできる瀬長島(せながじま)にある「瀬長島ウミカジテラス」は、おしゃれなカフェや雑貨屋さんが立ち並ぶリゾートモール。

海に向かって並ぶ真っ白な建物は、海外リゾートのようでインスタ映えすると、人気のスポットです。

 

テラスにあるハンモックに揺られながら海を眺めることができる「ハンモックカフェ ラ・イスラ」や、沖縄風ドーナッツ・サーターアンダギーにアイスやディップをトッピングできる「KAME ANDAGI」、ふわっふわなパンケーキがいただける「幸せのパンケーキ」など、おしゃれカフェが多いんですよ!

 

瀬長島は夕日スポットとしても人気。

海に沈んでいく夕日は南国らしくて、とってもロマンチックですよ。

 

 

沖縄本島南部でおすすめのランチ

カフェくるくま

南城市にある「カフェくるくま」は、本格的なタイ料理が楽しめるカフェレストランです。

美味しくてボリュームがある料理はもちろんですが、人気なのはテラス席から太平洋の大パノラマが見下ろせるという最高のロケーション。

 

 

どこまでも広がる青い空と、時間帯によって刻々と変わっていく海のグラデーションを楽しむことができます。

オリジナルのカレーやトムヤムクン、タイ風のサラダ、カオパッガイ(タイチャーハン)など本格的なタイ料理は、男性陣も満足できるくらいボリューミー。

また、ベニイモやマンゴーなど沖縄らしいスイーツや、オリジナルのハーブを使ったハーブティーなどもおすすめですよ!

 

 

【参考記事】沖縄南部で絶景の海カフェといえば、カフェくるくまがおすすめ!

 

屋宜屋(やぎや)

南部で沖縄そばを食べるなら、ここがおすすめ!!

有形文化財に指定されている古民家を利用した沖縄そば屋さんで、とても雰囲気がいい◎

 

 

人気ナンバーワンは、アーサ(あおさ)を麺に練り込んだアーサそばとじゅーしー(沖縄風炊き込みご飯)、小鉢がセットになったアーサそばセット。

香りが良いアーサの麺と、ほっと落ち着くようなスープの組み合わせが最高です。

 

 

八重瀬町というサトウキビ畑が広がっているようなのどかな田舎道にあるのですが、おきなわワールドにも近い場所です。

 

 

ポジリポ クッチーナ メリディオナーレ

先ほどご紹介した瀬長島にある「琉球温泉瀬長島ホテル」に隣接している「ポジリポ クッチーナ メリディオナーレ」は、南イタリアをイメージしたイタリアンレストランです。

海に囲まれたロケーションで、テラス席からは間近に海と、那覇空港に離発着する飛行機を楽しむことができます。

店内席も大きな窓が解放感があり、青と白を基調にしたインテリアは海外リゾートのようで素晴らしい雰囲気。

 

お料理は、400℃の窯で焼き上げるナポリピッツァや素材本来の美味しさを引き立てる調理法の肉料理や魚料理など、シンプルで素材感のある南イタリア料理をいただくことができます。

 

お昼はリーズナブルに本格的なイタリアンをいただくことができ、ディナータイムには店内の照明が落ち、ムード感ある雰囲気になり、デートや記念日にもピッタリですよ。

 

【参考記事】那覇空港からもすぐ 絶景が楽しめるイタリアンレストラン ポジリポ