八重山離島巡り(西表・波照間・小浜)旅行記⑦ 竹富島でサイクリング

2018年5月の八重山離島巡り(西表・波照間・小浜)旅行記、ラストの記事です。

今まで読んでくださった方、ありがとうございました!

前回の記事⇒八重山離島巡り(西表・波照間・小浜)旅行記⑥ レンタバイクで小浜島観光

旅行最終日、小浜島から石垣島へ戻る前に、竹富島に寄りました。

今回離島巡りするのに、安栄観光の船が乗り放題の「アイランドホッピングパス」の3日券を購入していたので、このように寄り道ができたんです。

一人3,000円以上は得したので、たくさんの離島を巡りたい!という方はおすすめです~。

小浜島から石垣島に行く船の便で、14:40の便だけが竹富島を経由します。

竹富島は石垣港から船で約10~15分という近さもあり、観光客がたくさん訪れる島です。

面積が約5k㎡の小さな島で、レンタサイクルで2~3時間あれば十分に回りきれるくらいなので、石垣島観光のついでに「ちょっと他の離島に行ってみようか~」と気軽に行けちゃいます。

八重山にいくつかある離島の中でも一番観光地化されている島で、水牛車観光やグラスボート、遠浅の海などがあり、子供連れでも観光しやすいと思います。

さて、15:00前に竹富港に到着。

16:45の船で石垣島に帰るので、1時間だけレンタサイクルを借ります。

竹富島は小浜島や波照間島とは違って平たんな道が多いので、レンタサイクル(しかも電動じゃなくノーマル)でも大丈夫です。

レンタサイクル屋さんが多いのでゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期以外は、予約なしでもOK。

料金は一律で1時間300円、1日1,500円です。

港にはレンタサイクルや水牛車観光の送迎バスが並んでおり、レンタサイクル屋さんまでは送迎バスで行きます。

今回は集落の中にある、「友利レンタサイクル」で借りました。

スーツケースを持っていたのですが、無料で預かってくれましたよ。

(1時間300円だから、コインロッカーに入れるより安い!!ありがたや~。)

店舗で受付をして、自転車を借りてさっそく観光です。

おすすめのルートが記されたマップをいただけるので、それを参考に回ります。

まずは、島の集落中心にある、「なごみの塔」へ。

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こちらは小高い丘にある塔で、赤瓦屋根の集落を見下ろせるスポットです。

よく竹富島を紹介するガイドブックなどの写真に使われている場所。

ただ、現在は老朽化のため、登れないようになっていました。

塔の下から写真撮影。

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これでも十分綺麗です。

これぞ沖縄!!といった風景じゃないでしょうか。

ですが、これだけ伝統的な赤瓦屋根の家が立ち並ぶ集落は沖縄本島にはほとんどありませんので、離島ならではの風景です。

集落の中をぐ~っと西へ進むと、西桟橋があります。

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海に向かって突き出した桟橋で、インスタ映えするようなスポットです。

釣り用??謎の木造船が停泊してました。

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綺麗な海なんですが、連日波照間島や小浜島の海を見ていたので、あまり感動がなく・・・

写真映えするスポットでしたが、綺麗なビーチを見たいのなら、コンドイビーチのほうがおすすめです。

コンドイビーチはクリスタルブルーと白い砂浜のコントラストが綺麗で、感動します!

そのコンドイビーチにも行きたかったのですが、時間がなかったので集落に戻り、写真をパシャパシャ。

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竹富島はあちらこちらにブーゲンビリアが咲いていて、癒されます。

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竹富島と言えば、集落の中を歩く「水牛車観光」が一番の人気。

海を渡る由布島とはまた違った雰囲気です。

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この日は気温が33度、アスファルトの照りつけで体感温度はさらに高かったと思います。

コンビニがあれば少し立ち寄って涼むこともできますが、そんな場所はありません。

しかも、集落内は台風対策でうまいこと風が入らないように設計されているので、風も入らずもう暑い!!!

ですので、熱中症対策の水分や日焼け対策は必須です。

船の時間も迫っていたので、レンタサイクル屋さんに戻って返却。

バスが来るまでの間、ベンチで一休みです。

レンタサイクル屋さんの裏にはパーラー(売店のようなもの)があるので、そこでかき氷を買って涼みました。

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船が出る15分前に港までのシャトルバスが出るので、20分前までに戻ってきたら送迎するよ~とのことでした。

竹富島は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているので、景観が厳しく決められているんです。

そのため、他の島ではなかなか見ることのできない赤瓦屋根の伝統的な佇まいの集落が今でも残っているんです。

なので、ガソリンスタンドまで赤瓦屋根。笑

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他の島とは全く違う雰囲気で面白いです。

港に到着して16:45便の船に乗り込みますが、石垣島への戻り客が多すぎて、船に入りきりませんでした!

が、もう1つの船がすぐに来て石垣島へ~。

15分ほどで石垣港に到着です。

さて、この日は石垣島から那覇へと帰る日。

19:20発の飛行機ですので、石垣空港へと向かいます。

石垣港から石垣空港へは「カリー観光」さんが直行バスを運行しています。

料金は500円、時間は30分と路線バスよりも安く早く行けるので、おすすめです。

路線バスのバス停とは違う場所に空港直行のバス停があるので、要注意!

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時間通り30分で空港に到着。

小浜島観光、竹富島のサイクリングで汗だくだったので着替えて、ちょっと早めの夕食をいただきました~。

この日は朝ごはんをたくさん食べたために、昼食を食べ損ねていたので、お腹ペコペコ!

「空港食堂 ゆうな」さんでいただきました。

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石垣空港のレストランはフードコートのような作りになっているのですが、この「空港食堂 ゆうな」は一店舗だけ奥まったところにある穴場のレストランです。

私はチキン南蛮定食、旦那はゴーヤーチャンプルー定食をいただきました。

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ゴーヤーチャンプルーは卵多めでとろとろでカフェ風のちょっとおしゃれな感じ!

美味しかったです~。

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帰りは19:25発⇒20:15那覇着の便でほぼ定刻通り到着です。

3泊4日、なかなかハードなスケジュールで、せっかくゆったりとした雰囲気が魅力的な離島旅なのに、少しもったいないな~という気もしましたが・・・

ですが、どの島も個性的で、ぜんぜん雰囲気が違う!!

その雰囲気の違いを味わえて、楽しかったです。

八重山諸島の中では「黒島」と「鳩間島」に行けてないので、次はこの2つメインに回りたいな~。

鳩間島も遠いし。欠航率が高いのでなかなか揺れそう・・・。

7記事にもなった旅行記、これで以上になります。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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