沖縄本島から日帰りで行ける近場の離島のおすすめはどこ??

沖縄には113島もの島があり、そのうち人が住んでいる島は26島もあります。

沖縄本島周辺にもたくさんの離島が点在していて、橋で繋がっていて車で行ける島もありますし、本島からフェリーや高速船で行ける離島もたくさんあります。

沖縄を訪れたことがある人はわかると思いますが、沖縄本島はビルやホテルが立ち並び、車が行きかい意外と都会的。

一方で離島は自然が豊かで素朴さが残っているので、そういった癒しを求めるのなら離島がおすすめ!!

また、沖縄本島とは比べものにならないくらい海が綺麗で透明度が抜群、熱帯魚もたくさんいるんですよ。

沖縄の離島と言えば、石垣島や宮古島が人気がありますが、沖縄本島からは飛行機で移動しなくちゃいけないので、タイトなスケジュールの旅行だとなかなか厳しいかと思います。

そこでおすすめなのが、本島からフェリーや高速船で気軽に行ける周辺離島です。

今回は沖縄出身の私がおすすめする、本島周辺離島をご紹介していきたいと思います。

久高島

久高島は沖縄本島南部にあり、景勝地として人気の「知念岬」から5キロほどの場所にあります。

沖縄本島南部の「安座真港」からはフェリーと高速船の定期便が運航していて、高速船だと約15分、フェリーだと約25分という近い距離にあります。

周囲約8キロのとても小さな島で、島内にはバス等公共交通機関がないのでレンタサイクルで回るのが一般的です。

久高島は琉球開びゃくの神・アマミキヨが降り立った場所で「神の島」とも言われていて、沖縄の中でもとても神聖な場所とされています。島内では今なお神事ごとが行われていたり、一般人が立ち入り禁止の場所もあったりと観光する上でもマナーをしっかりと守ることが必要になりますが、人によってはとてもパワーを感じられる場所でもあります。

島内にはこれといった観光地はありませんし、もちろんコンビニもなく、お食事処や民宿も数軒あるのみです。観光スポットと言えば琉球国王も訪れていたという神聖な浜や素晴らしいロケーションが楽しめるロマンスロードくらいですが、ただただ海を眺めてぼ~~っとしたり、集落をお散歩したりと、素朴な離島の雰囲気を味わいたい人にはピッタリの場所ですよ。

渡嘉敷島

渡嘉敷島は那覇市の西約30キロほどのところにあり、慶良間諸島の一つです。慶良間諸島は大小20あまりの島からなり、2014年に国立公園に指定されたのですが、世界中のダイバーが憧れるとも言われる魅惑の島です。

たくさんの熱帯魚やサンゴ、ウミガメが住んでいる海は「ケラマブルー」と呼ばれ、透明度抜群で感動もので、沖縄本島とは比べものにならないほどの美しさです。沖縄出身者でも感動するほどの綺麗さなんですよ。

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慶良間諸島のなかで一番大きな渡嘉敷島はフェリーや高速船の数も多いですし、観光客も多くて海水浴やシュノーケリングにおすすめの島です。これといった観光スポットはないので海遊びがメインになり、フェリーからビーチへ直行&直帰でOK。

ビーチは「阿波連(あはれん)ビーチ」と「とかしくビーチ」の2つのビーチが人気なのですが、周辺に飲食店も多くてアクセスもしやすく、家族連れに人気なのが「阿波連(あはれん)ビーチ」、人が少ないけれどウミガメの遭遇率が高い穴場的なのが「とかしくビーチ」です。

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自分たちでフェリーや高速船を予約していくのもいいですし、那覇発の日帰りツアーも多くあり、日帰りだととても楽ちんなのでおすすめですよ。

↓慶良間諸島へのおすすめ日帰りツアー↓

魅惑の慶良間諸島|たびらい沖縄(アクティビティ)

 座間味(ざまみ)島

先ほどご紹介した渡嘉敷島と同じ慶良間諸島のひとつで、那覇からだと渡嘉敷島よりもう少し遠く、フェリーだと1時間半~2時間、高速船だと1時間前後かかります。

渡嘉敷島は船の便数が多くてアクセスがしやすいですが、座間味島は本数が少なくて高速船は1日2便しかないのですが、渡嘉敷島以上に美しい海を見ることができます。

座間味島で一番人気のビーチ「古座間味(ふるざまみ)ビーチ」は日本で一番美しいビーチにも選ばれており、海底まではっきりと見ることができるくらいの透明度。座間味港からバスで5分ほどとアクセスもしやすく、ハイシーズンになると砂浜にはカラフルなパラソルが並び、たくさんの観光客でにぎわいます。

古座間味ビーチ

また、座間味島はウミガメの産卵地としても知られているのですが、座間味港から徒歩約15分ほどの「阿真(あま)ビーチ」は特にウミガメとの遭遇率が高い場所。運が良ければウミガメと一緒に泳ぐこともできるんですよ。

ここ数年は観光客の数も増え続け、夏のハイシーズンには高速船が早くから満席になることも多いので、船の予約は早めにするのがおすすめです。

伊江島

伊江島は美ら海水族館がある本部半島の「本部港」よりフェリーで約30分のところにあります。フェリーは本部港発・伊江港発それぞれ1日に4便ずつ出ていて、“8:00本部港発⇒15:00伊江港発”でスケジュールを立てたとしたら、帰りに美ら海水族館にも立ち寄ることができるんです。

島内での移動手段はレンタカーやレンタバイク、もしくはカーフェリーで車を持っていくのがおすすめ。レンタサイクルもありますが大きな島で起伏が激しいのでよほど体力がある方でなければきついかもしれません。

伊江島は大きな島で見どころもたくさん。ゆったりした島時間を満喫しつつも観光もガッツリと楽しみたい!という方におすすめの離島です。

伊江島1

360度島の景色とコバルトブルーの海が見渡せ、沖縄県民からは「伊江島タッチュー」の名で親しまれている「城山(グスクヤマ)」や崖の下から水が湧き出ている景勝地「湧出(ワジ)」、伊江馬や与那国馬などの馬と触れ合えビーチを散歩することができる「伊江島ビーチサイドホースパーク」などたっぷりと自然を味わえますよ。

また、海の綺麗さも抜群。マリンスポーツも楽しめる「伊江ビーチ」や真っ白でサラサラパウダー状の砂浜がまるで外国のような「GIビーチ」など、海遊びも楽しめて最高の景色に癒されますよ。

伊江島2

水納島

綺麗なビーチで思いっきり海水浴やマリンアクティビティーを楽しみたいという人は、水納島がおすすめ。クロワッサンの形であることから「クロワッサンアイランド」とも言われています。

美ら海水族館がある本部半島・渡久地港から高速船で15分ほどでアクセスできるので、船に慣れていない人でも船酔いを心配する必要がないのも魅力の一つ。

沖にはネットが張られていて監視員もいるので安心して泳げますし、遊泳区域内にもサンゴや熱帯魚がいるのでシュノーケルなしでも十分楽しむことができますよ。

水納島1

ビーチではシュノーケルセットやパラソルなどもレンタルできますし、バナナボートやUチューブなどたくさんのマリンアクティビティーもありますのでマリンスポーツを楽しみたい人に特におすすめの離島です。

とても小さな島ですが、その気軽さと海の美しさから観光客が多く訪れ、夏休み期間中には1時間に1本出る船が満席になるほど。

自分達で自由に出かけるのもいいですが、本島発のシュノーケリングツアーや海水浴ツアーも多く開催されていて、ツアーだと沖の熱帯魚がたくさんいるポイントに連れて行ってくれるので、より楽しめますよ。

水納島2

↓水納島への日帰りツアー予約はこちらから↓

まとめ

沖縄本島から日帰りで行けるおすすめの離島をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

沖縄には離島がたくさんあり、その特徴や魅力は全く異なります。海水浴メインなのか、マリンアクティビティーメインなのか、観光や自然との触れ合いがメインなのか・・・目的に合わせてどの離島に行くか決めるとより楽しめますよ。

魅力が全く違う島々ですが、どの離島も共通しているのは「ゆったりとした時間が流れていて癒される空間」だということ。

海の綺麗さは抜群で沖縄本島よりも遥かに透明度が高いですし、コンビニやレストランがないor少なくて不便なところもありますが、たくさんの自然に囲まれていて、普段の慌ただしい生活を忘れて癒しの時間を過ごせるのが離島旅のいいところです。

沖縄旅行を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね~。

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