水牛車に乗るなら竹富島と西表島の由布島どっちがおすすめ?

水牛車に乗って、三線を聴きながらゆったゆったり観光をする・・・。

そんな素敵な体験ができたら、沖縄旅行のいい思い出になりますよね!

沖縄には水牛車に乗れる場所がいくつかあるのですが、その中でも人気なのは竹富島と、西表島(由布島)でしょう。

私はどちらでも体験したことがあり、どちらも違う良さがあって素敵なのでできれは両方で乗ってみてほしいのですが・・・

時間は限られていてそうもいかないと思いますので、それぞれの特徴とおすすめポイントをご紹介していきたいと思います。

竹富島の水牛車観光

竹富島ってどんなところ?

竹富島は石垣島から高速船で約10~15分ほどの場所にある周囲約5k㎡の小さな島です。

集落や観光スポットは島の北半分に集中しているので、自転車で1時間あれば回りきれるくらいなので、石垣島から半日程度の日帰りでもOKです。

道が平坦なので水牛車と並んでレンタサイクルが人気で、竹富島を訪れるほとんどの人がレンタサイクルで散策しています。

竹富島は国の重要伝統的建造物保存地区に選定されていて、許可なく家を建てたり改築することができず、また外観に関しても厳しく決められています。

そのため、伝統的な赤瓦屋根の街並みが残っており、他の場所にはない情緒あふれる雰囲気が魅力的な島です。

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竹富島の水牛車の特徴

竹富島の水牛車は、昔ながらの集落の中を散策します。

伝統的な赤瓦屋根と石垣、真っ白な白砂の小道、咲き誇るハイビスカスやブーゲンビリアなどの花々・・・といった昔ながらの町並みは竹富島ならではの景色です。

水牛車観光の係りの人が三線を弾いてくれ雰囲気もばっちりです。

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水牛車観光をする場合には、港から集落までの無料送迎バスが出ているので、移動も楽ちん。

また、水牛車を運行している会社はレンタサイクルも行っているので、水牛車観光の後はレンタサイクルで島をマイペースに巡ることもできますよ。

2つの水牛車観光会社があるよ!

竹富島の水牛車観光は、「新田観光」と「竹富観光センター」の2つの会社が催行しています。

違いは、観光のコースだけです。

「新田観光」は沖縄で一番有名な民謡「安里屋ユンタ」のゆかりの家や火と農耕の神様を祭っている御嶽(拝み所)を回るコース。

一方「竹富観光センター」は、ブーゲンビリアやハイビスカスなど鮮やかな南国の花が咲き誇るブーゲンビリア通りを回るコースです。

料金は同じ¥1,200ですし、どちらも港からの無料送迎バスが走っています。

竹富島水牛車観光の詳細(新田観光・竹富観光センター共通)

【水牛車運行時間】 9:00~16:00

【定休日】 種子取祭(旧暦9~10月の間)の2日間 

【料金】1,200円

【アクセス】竹富港から無料送迎バスで約5分

【所要時間】約30分

西表島(由布島)の水牛車観光

西表島(由布島)ってどんなところ?

西表島は沖縄県で沖縄本島に次ぐ2番目に大きな島で、島の90%が亜熱帯のジャングルという、沖縄の離島の中でも他にない独特な雰囲気のある島です。

石垣島からは高速船で35~45分ほどで、島が大きくレンタカーが必要なので、西表島を満喫するには最低でも丸1日、できれば1泊するのをおすすめしますよ。

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島内にはたくさんの川や滝があり、カヤックやジャングルトレッキング、キャニオニングなどのアクティビティーが人気です。

西表島の水牛車は、西表島から約400m沖にある「由布(ゆぶ)島」まで水牛車で渡るものです。

由布島は周囲2キロの小さな島で、島全体が亜熱帯の植物や花々が咲き誇る植物園になっています。マングローブ遊歩道やブーゲンビリアガーデン、日本最大の蝶・オオゴマダラがいる蝶々園など南国ならではの景色を見ながら、のんびり徒歩で散策することができますよ。

西表島の水牛車観光の特徴

西表島から由布島まで水牛車で渡るという体験をすることができます。

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海はひざ下くらいまでの浅い海で、約400m、15分かけてゆっくりゆっくり渡って行きます。

由布島では50頭ほどの水牛が暮らしていて、みんな名前が付いているので、見ているうちに愛着が湧いてきますよ。

由布島では浜辺で休憩したり、水牛の池でのんびりと過ごしている水牛たちを見ることもできます。

こちらでも、係りの人が沖縄の民謡を歌ってくれますので雰囲気バッチリ。

海を水牛車で渡るという体験はここでしかできない貴重なものですよ。

亜熱帯植物楽園 由布島 の詳細

【営業時間】 9:00~17:00

(西表島の水牛車出発最終は16:15)

【営業日】 年中無休

【入園料】 1,400円(水牛車往復・入園料)

【アクセス】 大原港から車で約20分

【駐車場】 無料

【所要時間】 約2時間

水牛車に乗るなら竹富島と西表島どっちがおすすめ?

水牛車の特徴をざっくりと言うと、

竹富島⇒沖縄の伝統的な佇まいの集落を散策する

西表島⇒西表島から由布島までの海を渡る

です。

どちらも雰囲気があって良いのですが、個人的におすすめなのは、西表島(由布島)です!

なぜかというと、沖縄には他にも水牛車に乗れるところがあるのですが、水牛車で海を渡るというのは西表島だけだからです!!

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竹富島ほど雰囲気はありませんが、沖縄本島にも集落内を水牛車で散策できる場所があるのでまたチャンスはありますが、海で渡るのは西表島でしかできない体験なので、どちらか迷っているならば、西表島をおすすめします。

ですが、西表島は大きな島でできるなら1泊以上、少なくとも丸1日回らなければ満喫はできないと思います。

一方で竹富島は石垣港から約15分ほど、船の便数も多いのでアクセスはしやすいです。

半日でも十分満喫できるくらいなので、あまり時間がないといった人なら竹富島がおすすめです。

竹富島や西表島は水牛車だけでなく他の観光スポットも魅力的で素敵な場所なので、楽しんでくださいね。

↓こちらの記事も参考にしてください。↓

2018年5月 八重山離島巡り(西表・波照間・小浜)旅行記③ 由布島観光

八重山離島巡り(西表・波照間・小浜)旅行記⑦ 竹富島でサイクリング

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